育て植える

 作業は年間を通じて、さくら台木の植え付けから、接ぎ木、管理、堀上げ、植栽を行います
又、植栽後の下草刈り、整枝、剪定など、5千本に上るさくらの手入れは、会員だけでは不可能です
地域住民の方々の自主的な支援活動が有って、続けることが出来ています

1月 台木を植付け・・・・生育、管理を考慮した間隔、幅を確保して植え付け
   

3月 接ぎ木・・・・・1月に採穂して冷蔵保存した穂木を接ぐ、右が神山垂れさくら、左が神山さくらの穂木 注意深く接いだ後、ビニールキャップで保護して接ぎ木完了
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6月 支柱建て・・・・接ぎ木が成功した苗木は、5月に簡易的に鉄線で支柱を建て、枝垂れ始めた新芽を誘引していたが、6月に本格的な支柱を建て誘引する
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6~8月 管理(誘引、防除、除草など) 管理作業は毎週土曜日、定期的に行う  特に、誘引と防除は欠かせない作業である わき芽の剪定も適宜行う
写真は8月始めの誘引・防除(白いテープが一週間毎の誘引跡)
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 12月 掘上げ 支柱、テープなどを取り除き、掘上げて必要本数を取りまとめ、会員に配布する 会員は責任を持って植栽し管理・育成する
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春先 植付け 杭で支柱を固定してさくらをシュロ縄で誘引・固定する
可能ならば獣の食害を防ぐため金網などで囲う
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年間を通じて 地域住民の支援を得て下草刈り、雑木の除去などの管理
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実績 (資料として残っている植栽本数)

  年次別植栽本数
  年次(平成)  神山枝垂れ  神山さくら     計   備  考
      9年     17    17
    10年     18    18
    11年     21    21
    12年     43    43
    13年     32     80    112
    14年     71     110    181
    15年     220     30    250
    16年     192     99    291
    17年     223     13    236
    18年     537      4    541
    19年     514     204    718
    20年     550     266    816
    21年     442     180    622
    22年     400     240    640
    23年     106     194    300
    24年     212     126    338   5,000本植栽達成
    25年     162     91    253
    26年     144     91    235
     計    3,904    1,728   5,632